施設 過ごし方

お部屋

身延山は、今からおよそ700有余年の昔、日蓮聖人がその晩年を過ごされた霊山です。久遠寺(本院)を中心に東谷、西谷、中谷の3つの谷に32の坊(支院)が点在しており、その中で20の坊が宿坊として運営されています。
宿坊はもともとは僧侶や参拝者のための施設でしたが、近年は観光客や外国人など、どなたでも宿泊できます。
収玄院端場坊(しゅうげんいん はばのぼう)はその中の一つであり、令和2年で740年の歴史を数えます。「参籠(さんろう)らしく」(宿坊で過ごす時間を修行の一つと捉えること)を概念に、部屋はもちろんロビーにもテレビ等の趣向品はありません。高台にある境内は眺めがよく、正面に鷹取山、山内宿坊で唯一七面山を望むことが出来ます。
宿泊者とご一緒に行う夕方の勤行では、お開帳・法話の時間を設けています。お食事は出汁にも一切動物性のものを使わない精進料理です。久遠寺での朝の勤行へも、ご希望によりご案内致します。※住職の都合により、ご希望に添えない場合があります。
また、ご祈祷やご供養、その他体験修行(写経・写仏・瞑想・作務行・水行・唱題行・唱題行脚)等も承りますので、お問い合わせください。

設備

◯久遠寺まで徒歩5分、静かな環境 ◯高台に位置し、眺めが良い。正面に鷹取山、山内宿坊で唯一七面山を望むことができる。
◯共有トイレ ◯浴室共有トイレ ◯浴室 ◯宿泊部屋は障子、襖で仕切られた昔ながらの和室 ◯テレビなし